考えごとに適している時間帯とは。夜に悩むのをやめた理由

人間、生きていればいろいろ悩むこともありますよね。

ちょっとしたアイデア出しのようなものから、これからの人生についてまで、悩みの種類や深さはさまざまです。

悩みがあると、「なんとか寝る前に解決したい」と思ってしまうことがあります。

夜中にネット検索を始めてしまったり、思考の迷路にはまって悶々と考え続けたり…そういうこと、ありませんか?

私自身、将来のことを考えると怖くてたまらず、眠れない夜が年単位で続いた時期がありました。

でも、その経験を通して痛感したことがあります。

考えごとをするなら、昼間の元気な時間帯にした方が、圧倒的に明るい方向へ進みやすいということです。

外が暗い時間帯は、心もどうしても暗い方向へ向きがちです。

体も疲れているため思考が迷走しやすく、そんな状態で良いアイデアが浮かぶはずもありません。

ですが、思い切って寝てしまい、朝を迎えてみるとどうでしょう。

「あれ? なんとかなるかもしれない」

「なんであんなに暗く考えていたんだろう」

そんなふうに、少し力が湧いてきた経験はありませんか?

睡眠を取って体が休まると、心に自然と余裕が戻ってきます。昨日はあんなに大きく見えた問題も、朝の光の中では違って見えるものです。

ですから、悩み続けて「疲れているな」と感じたときは、無理に夜のうちに答えを出そうとせず、いったん切り上げて、ご飯を食べて、早めに休んでみてください。

もし頭が冴えてしまって切り替えが難しいときは、気分転換にお掃除をするのもおすすめです。

体を動かせば適度に疲れて眠りやすくなりますし、部屋もきれいになって一石二鳥。「転んでも、ただでは起きてたまるか」の精神です。

…と、偉そうに書いていますが、実は私自身、いまだに夜遅くまで考え込んでしまうことがあります。

だからこそ、自戒を込めて自分にも言い聞かせています。

考えるのは、元気な時間に。

疲れたら、まず休む。

明日も明るくいきましょうね。


このブログでは、仕事や創作、日々の暮らしの中で感じたことを通して、自分らしい次の一歩について綴っています。

花や植物をモチーフにした作品づくりも続けています。

よろしければ、これからもお付き合いください。

My Next Botanical Days
大橋照美

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