ラベンダーの香り

ポプリの基本と言えば

やっぱりラベンダーですよね。

 

 

芳香が強く

オイルを足したりしなくとも

1種類だけビンに詰めてもよし、

サシェに入れても

そのままで十分成り立つからです。

 

 

ポプリ作りを再開して

最初の素材は何が欲しいかって、

 

やっぱりラベンダーでしょ!

 

ということで早速ネットで注文。

 

 

本来は、

熊井明子先生が著書のなかで

おっしゃっているように

自分で育て、摘み、

乾燥させたものが一番だと思います。

 

 

でも今すぐ欲しい。

せっかく便利な世の中なので

ここはネットに頼りましょう。

 

 

「ラベンダーを通販で買うなんて

小学生以来だわ。」

 

 

数日後、

注文したラベンダーが届き

ウキウキで香ってみたのですが

 

 

・・・あれ?

ラベンダーってこんな香りだった?

 

 

香りの向こう側に

わずかに雑菌臭のような匂いが

あったのです。

 

 

このままでは使えないなあ。

 

 

とてもガッカリしてしまったのですが、

そうだそうだ。

 

熊井先生は(私は受講生ではないのですが

尊敬する方なので先生とお呼びします)

 

著書にはオーブンの予熱などで

乾かす方法もあると書かれていました。

 

 

やるだけやってみようかな。

 

 

トレイにアルミホイルを敷き、

予熱後の蓋を開けっ放しのオーブンへ

置いてみたのです。

 

数分後、

取り出したラベンダーはホカホカで

芳香はすっ飛んで、草っぽい香り。

 

香りまで飛んじゃった!?

不安を覚えつつ、

ビンに入れ寝かせてみることにしました。

 

 

後日、恐るおそる蓋を開け

そっと嗅いでみると・・・

 

 

いい香り!!

 

 

雑菌臭はないようです。

本来の香りに戻った感じ。

 

その後も1日1回

蓋を開けては嗅いでみるのですが

香りは保たれ日ごとに落ち着いてきています。

 

こちらがその乾燥し直したラベンダー。

ラベンダーのポプリ

 

やっぱりラベンダーの香りは最高。

私にとっては子どものころに

夢中になった懐かしい香りであり、

 

今はまた新しい日々を共にしていく

頼もしい香りでもあります。

 

 

 

日本は湿気の多い国です。

もうすぐ梅雨の時期に入ります。

 

せっかく作ったポプリも

乾燥に失敗したら

後にイヤな匂いへ変化してしまいます。

 

素材の乾燥には気を配ろう。

そう思った出来事でした。

 

 


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