生きていてくれるだけで嬉しい

お正月が明けて早々に、

主人と、主人の妹さんと

少しお出掛けしてきました。

 

 

妹さんとの共通点、それは

愛犬を見送った経験がある、

ということ。

 

 

お出掛けからの帰り道で

その話になったのですが、続けて

妹さんがこう言ったんです。

 

 

「それ以来、蜘蛛が家に出たとしても

生きものがいる、生きているというだけで

嬉しくて、追い出せない」って。

 

 

分ーーかーーりーーまーーすーーー!泣き笑い

 

 

主人もわたしも、

去年の秋に

全く同じことしてました。

 

 

リビングに現れるようになった

小さい蜘蛛に「クモ男(クモオ)」と名付け、

本当はメスかもね?

 

 

「今日、クモ男ははてなマーク」と

毎日のように姿を探しちゃったり・・・

 

 

いつまでも居ていいからね~飛び出すハート

と声を掛けたり。

 

 

クモ男は次第に

コイツら敵じゃないな?と思ったのか

床まで降りてきて、跳ねながら

移動するようになったのには

驚きましたけどね!

 

 

ある日を境に出て来なくなったので

お星さまになったのだと思いますが、

そして知らずに掃除機で吸い込んだかもですが

 

 

クモ男が

生きていてくれるだけで

嬉しくて、ありがたくて。

 

 

そんな感覚なもので、

私のお花との付き合いかたも

こんなことになります。

生きていてくれるだけでありがたい、菊の花

切り花がちょっとヘタってきちゃっても

まだ一緒に居たいから

水切りを繰り返し、茎が短く・・・

今やエスプレッソカップで丁度いい指差し

 

 

生きて傍にいてくれることは

本当に奇跡で、ありがたい事。

 

 

「生きていてくれるだけで」

 

 

言葉だけならいくらでも言えるけど

実感を伴って、自分を取り巻く命に

接することが出来るようになったのは

ある種、与えてもらったギフト

なんじゃないかと思っています。

 

 

こんな感覚を忘れないで、

今日も明日もあさっても

生きていこうと思っている

私なのでありました。

 

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

 

それではまた、次回です。

 

 

 

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